2016.01.24
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明日に向かって!
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認知症の人に介護スタッフが「あれ忘れてしまいましたか?」と丁寧に話かけていました。
認知症の人は、今起こったことや最近起こったことを忘れてしまいます。
介護専門職の関わり方次第で、もの忘れを感じさせないことも可能になることから、失敗の場面となるきっつーい!ひと言でした。
お客様との関わり方、書類作成、今後の対策など工夫をしないと仕事は溜まる一方です。
〇失敗しながらでも、確実に仕事を進める人 = 行動に活気があり信用できる人!
×失敗を恐れ、悩むだけ悩み仕事が溜まる一方の人 = その人に【もや】がかかっていきます。やがて、信用の欠落から周囲は近づきにくくなります。
また、「一生懸命考えて行動した失敗」は良いのですが、「手抜きをした失敗」は絶対にいけません。失敗は成功のもとと世間は言いますが、考え方で大きく左右される分岐点となります。