３月に入り日ごとに暖かさを感じられるようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか？

ケアプラン照和の仲間たちは、訪問の道中に梅の花や河津桜を見ながら春を感じています。

本日は『照和の仲間紹介』第二弾です。

お話を伺ったのは、髙橋事業係長です！

認知症介護、職場環境構築の探究者である髙橋係長。

どんな想いでいるのか伺ってみました。

 

 

Q１．所属している部署と役割のご説明をお願いします。

⇒・本社　事業係長

「皆様の声で皆様の為に進化します」の深化を目指し、透明性のある環境構築に取り組んでいます。

・照和の訪問介護　管理者

照和の訪問介護は、令和５年１月に開設されました。

「認知症の人の一助を積み重ねます」を活動テーマに掲げ、人助けの為に取り組んでいます。

 

Q２．仕事のやりがいをお聞かせください。

⇒介護のキャリアやスキル関係なく、「人助け」の成果が実感できる事です。

チーム一丸となり仕事をやり遂げたあとの達成感は、まさに「こでらんねぇ～！」という気持ちです。

 

Q３．これまでで一番、成功を感じた仕事のエピソードをお聞かせください。

⇒７０代のアルツハイマー型認知症の方への対応を、従業員間で試行錯誤して支援をやり遂げられた事は大きな体験になり、他者に伝えられる事例ですが、「成功」には至っていません。

今後、従業員皆で仕事の成果を共有できる様に尽力します！

 

Q４．どのような方と一緒にお仕事をしたいですか？

⇒事業発展の為に前向きな気持ちや熱意・協力する姿勢を持って、意見交換ができる人です。

 

Q５．仕事後や休日はどのように過ごしていますか？

⇒ここ最近は「背油煮干しラーメン」と「塩サウナ」にハマっています。

休日は、弊社が立ち上げた野球チーム（照和ベースボールクラブ）の活動を行っています。

 

インタビューを終えて、

照和への愛と事業発展への情熱が止まらない髙橋係長。

常に冷静かつ的確な判断をされる髙橋係長こそ「こでらんねぇ～！」です。

※「こでらんねぇ～！」は栃木県の方言。標準語で「たまらない」「すばらしい」という意味。

次回は誰を紹介しようか…こうご期待！

 

私たちは、『人間性の向上』と『支え合い』を貫きます。

 ケアプラン照和一同

 

☆介護でお困りの方がおりましたら、遠慮なくご連絡ください☆

ケアプラン照和　

高根沢町光陽台1丁目1-2高根沢サンヒルシティ

TEL:028-612-1841　FAX:028-612-1842