突然の冬到来。そして日毎に寒さが増す今日この頃…。皆様お元気でお過ごしでしょうか？

私たちケアプラン照和のメンバーも訪問時の上着を変えたり暖房を備えたりと冬への対策を始めています。

 

本日は『照和の仲間紹介』第6弾です。

お話を伺ったのは、照和の訪問介護の管理者、増渕さんです！

 

 

 

 

 

 

Q１．所属している部署と役割のご説明をお願いします。

所属は照和の訪問介護です。

役割は管理職を行っており、訪問介護員としても支援に携わっています。

 

Q２．仕事のやりがいをお聞かせください。

訪問介護では、ご利用者と１対１で介護サービスを行うため、ご利用者からの反応をダイレクトに感じられます。

ご利用者の住み慣れたご自宅で、生活を支える事ができる事にもやりがいを感じています。

 

Q３．これまでで一番、成功を感じた仕事のエピソードをお聞かせください。

ご利用者の中には、訪問の際に必ず「明美ちゃん、よく来たね。」と迎えて下さり、帰る時には窓から顔を出して、車が見えなくなるまで手を振って下さる方がいます。

その姿をバックミラー越しに見えると、嬉しくて毎回車の中で泣きそうになります。

ご家族からも「増渕さんが来ると、おじいちゃんは元気になるんです。」等とお話を聞くと、丁寧な支援が伝わっているのかな・・と実感できます。

 

Q４．どのような方と一緒にお仕事をしたいですか？

素直な気持ちを持っていて、相手の気持ちを考えらえる方と一緒に仕事がしたいです。

 

Q５．仕事後や休日はどのように過ごしていますか？

帰宅したらまずゲームです(笑)

テレビゲーム、携帯ゲーム何でも好きです。そして寝る前には映画やアニメを観ながらいつの間にか寝落ちしている・・・という、とても不健康な生活を送っております。

休日も、さほど変わらないですね(笑)

でも・・この生活が、明日という日を頑張る事ができる最高のルーティンです！

 

 

インタビューを終えて…

優しく包容力があり、さらに判断力に優れた正にデキる女性の増渕さん。

訪問支援の都度に利用者の詳細な様子や情報を共有してくださる丁寧な支援は、我々ケアマネジャーとしてもありがたいです。

今後も連携して支援に励めたら良いなと感じました。

 

 

私たちは、『人間性の向上』と『支え合い』を貫きます。

 ケアプラン照和一同

 

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ケアプラン照和　

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