2016.04.12
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努力の実らせ方
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先日、当社で作成したデイサービスのチラシに「本気のおもてなし」というキャッチフレーズを掲げました。明確で行動の道筋を示してくれるシンプルでわかりやすい表現でした。
最近、本気のおもてなしをするということについて、努力を重ねることとは何なのかを考えることがあります。人間の体は消耗品であり、誰にでも限界があります。いくら努力を重ねても成果を視野に入れて行動しないと、体が限界を感じ辛くて仕方がないのです。辛いと思う気持ちが続けば続く程、3日坊主が起こります。
限界を越えられる程の努力ができるのは、目標に対する成果を求めるからこそです。
是非とも、成果を出すための努力を意識化するといいですね。
例え、良い結果に結びつかなくても「成果を視野に入れた行動」は何回でも燃えてくるものです。