暑中見舞い申し上げます。ケアプラン照和です。
各地で４０度越えの最高気温を記録とのニュースが続いております。「猛暑」ではなく「酷暑」と言える危険な暑さです。
ケアプラン照和でもご利用者様にお会いする際は、熱中症予防のお声かけをさせていただいてます。
その際にお話が及ぶのは、昔の暑さと今の暑さの違いについてです。皆様昔の夏は今の夏ほど暑くはなかったとおっしゃいます。
思えば同様に、昔の夏は今の夏ほど暑く過ごしにくいものではなく、夏の風情が感じられるものでした。
体感温度だけではなく、地球温暖化による異常気象で、年々最高気温は上昇し続けております。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」ということわざもありますが、もはや日本の夏は気合で乗り切れる暑さではありません。
これからますます暑さ厳しくなると予想されます。みんなで声をかけあって熱中症を予防していきましょう。
介護でお困りの方がおりましたら、遠慮なくご連絡下さい。
私たちは、「人間性の向上」と「支え合い」を貫きます。
投稿者：石田智彦
☆ケアプラン照和☆
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