本日、国際TBC高等専修学校にペットボトルキャップの寄贈を行いに伺いました。

ペットボトルキャップは、各国際協力団体を通してワクチン、栄養給食、文房具に変わり、世界の子供たちへ届けられるようです。普段、介護現場でお客様の「ありがとう。」や「笑顔」から「誰かの役に立てている」という実感を持つことが多いですが、目に見えることだけではなく、今回のような目に見えない部分で誰かの役に立つことの大切さも実感できました。

小さな事でもコツコツと積み重ねて、社会貢献、地域貢献できるよう関係機関とのつながりを、 大切にしていきたいと感じました。

熱血介護担当　　高橋　良

※この度、ペットボトルのキャップ集めに協力をして下さいました地域の皆様に感謝申し上げます。引き続き、キャップ集めを行いますのでご協力の程、宜しくお願い申し上げます。                                                          ホーム長　齋藤　和孝