【委員会活動の内容】

●内部研修の開催

身体拘束・高齢者虐待に関する基礎知識を再認識し、サービス改善を目指しています。

今回の研修では、弊社オリジナル「考え統一ハンドブック」を活用し、基本を基にした適切な業務の共有を行いました。

また、報道等で仕事のストレスから身体拘束・高齢者虐待に繋がるケースを耳にする事があります。仕事で溜めたストレスは、仕事の課題を解決する事を大切にしています。

課題を放置せず、話し合いを積み重ね、チームで課題解決に取り組む姿勢を継続していきます。

↑↑↑研修の様子（高齢者の権利擁護）

🔳身体拘束・虐待防止委員会　令和５年度の活動

〇メンタルヘルス

従業員のストレスチェックを行い、課題対策により働きやすい職場環境を整備しています。（年２回）

〇虐待防止の取り組み

虐待防止の為のチェックシートを活用し、リスクを軽減する対策を行います。（年１回）

投稿者：身体拘束・虐待防止委員長　宇加地　次郎